何者でもない私の日常

ゆるっと日誌

私がマスクを外さない理由

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毎日、暑い日が続いています。

酷暑日

そんな暑い日が続いていても私は出掛けるときや仕事中もマスクをしています。

職場でのマスクは個人の判断でするかしないかを決めていい事になっているので、ほとんどの人はマスクしてないけど私はしてます。…というか、外せないんです。

 

それは、

マスクをしていることに「もう慣れちゃったから」なんですが、それよりも大きい理由は…

 

マスク生活が長過ぎてマスクをしている時の独り言が止まらなくなってしまったからです!!!

 

コロナ禍のマスク生活が始まってしばらくして

マスクしてる時にめっちゃ独り言を言ってることに気付き、

それがだんだんエスカレートしていき

今は自分でも抑えられなくなってしまい

その結果、マスクを外せなくなりました…。

 

どんなことを言ってるかというと、

スーパーでは値段見て「高っ」とか、通路で喋ってる人見て「邪魔」とか、コンビニでは買いたいものが売り切れの時に「なんだよ」とか 

この前、郵便局で前の人が料金の説明されてるのを後ろで聞いてて思わず「へぇ〜」と

それに、

仕事中もちょっとイラっとした時に「ハイハイ」って言ったり、「最悪だ」って言うときもあったりして…

ホント!しょーもないことばかり言ってます。

 

多分( ‥多分だけど )

周りには聞こえてないと思いますが…

 

もう、独り言が止まりません!なのでマスクを外せなくなりました。

 

毎日、暑い!

みんなマスクをしていない!

出来れば私もマスクを外したい!でも…

「独り言を言っちゃうからマスクを外せない」

 

これもある意味「マスク依存性」なんでしょうか?

これはどうしたら治りますか?

やっぱり自分自身で気を付けていないとダメなのかな…

 

それより根本的な問題?

どんなことも受け入れる「心の広い器の大きな人」にならないとダメかな…

そんな人になるなんて、私には無理そう

私の器は、

お猪口くらいかもしれないな‥

「トホホ😢」

 

そんなことで、私のマスク生活はまだ続きそうです。

 

読んでいただき

ありがとうございます。

また、宜しくお願いします!

※ これ!めちゃくちゃ美味しいご飯のお供です。

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